★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
          ☆〜☆〜☆-----------------------☆〜☆〜☆
       この世界は、神秘が形になり、
       物質は波動を放射している。
       広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
       命あるものと結び合う、
       今、ここの自分を大切に。
     ☆〜☆〜☆-----------------------☆〜☆〜☆
        美しい写真や画像はHPでごらんください。
           http://www.bigme.jp
          --------*----------*---------*----------*
2020年4月1日(水) 
◎花マンダラ=花と金剛ヤントラ=金胎マンダラ。春の花31枚。百
花繚乱、足もとの春、青空の花→★花のライフ・スタイル=生き方
☆春疾風、昼の十日月、夕焼けなど春空と雲11枚
◎鯉文字【+】=【凶】を斜めに回転し、【+】に
☆鯉のKiss★緋鳥鴨、翡翠、鵯など52枚の写真と“言葉”を
【二重(ダブル)イメージ】で観じて〔新しい方向性を、
深く考えるため〕のご参考になれば幸いです。
《★花と緑と翼あるもの、花マンダラ。◇緋鳥鴨、翡翠、鵯、鯉と猫、
木洩れ日、夕焼け、春の空と月の瞑想=観想★》
としてもお楽しみください。    
         --------*----------*---------*----------*
4月01日 上弦    4月08日 満月  4月15日 下弦  4月23日 新月
・今月の異名(いみょう)は卯月(うづき)
・24節気   清明(せいめい)4月04日 穀雨(こくう) 4月19日
              [24節気と月の満ち欠け]
   ★今月のピックアップ写真
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◎ NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)
        http://www.nay.jp/
★西新宿スタジオはレッスン場所が5階です
 
→→●内藤景代のレッスン ご案内 こちらへ
  http://www.nay.jp/0-a-c/a-mys.html
  ※レッスン担当は、すべて内藤景代です。
 
2020年   ★ 4月   ★new 5月
●はじめてのかたも●さらにヨガを深めたいかたも
★ご遠方のかたも日帰りで    
  【集中レッスン・セミナー】
     http://www.nay.jp/5-nay/5-shuchu.htm
 
★4月26日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
           〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
               2:30〜5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 5階・5C
 
★5月24日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
           〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
        2:30〜5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 5階・5C
 
★6月28日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
           〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
                2:30〜5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 5階・5C
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
NEW
★電子書籍 6冊↓内藤 景代・著 ☆スマホ・PC・タブレットでも読
めます↓
→★電子書籍 Amazon Kindle版ほか 内藤 景代・著 6冊
『幸せになれる!いつでもどこでも「瞑想」入門』 40サイトで発

★☆→新版『BIG ME』(ビッグ ミー)内藤景代・著は、
NAYヨガスクールで【通販】しています¥1.200 (税・送料こみ)
↑ヤントラ・カード2枚プレゼント付き通販
http://www.bigme.jp/06-book-cd/0-nay-tuhan/00-bm-tuhan.htm
 
内藤景代Amazon著者ページ(新刊・古書・電子書籍)
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
**********************************************
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎陽光桜(ヨウコウザクラ)想いが[かたち]になった桜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆明るいピンクが鮮やかな、陽光桜(ヨウコウ ザクラ)は、
戦死した生徒たちの冥福を祈り、敗戦後に新しく創られた
サクラ(桜)です。全国各地に贈られています。
新顔なので、ソメイヨシノ(染井吉野)の桜並木のはじに1本だけ
植えられていることが多いですが、華やかで可愛く人気です。
 
戦時中に学校の先生だった高岡正明氏は、25年かけた、
【トライ・エンド・エラー・フィードバック=試行錯誤】後に、
アマギヨシノと(天城吉野)カンヒザクラ(寒緋桜)を
交雑させ、環境適応能力が強いサクラ(桜)を作出しました。
ソメイヨシノ(染井吉野)のように、いっせいに散らない桜。
 
→★その実話は、笹野高史・主演で映画にもなっています。
    「陽光桜−YOKO THE CHERRY BLOSSOM−」2015年
※【トライ・エンド・エラー・フィードバック=試行錯誤】
http://www.bigme.jp/00-14-06/14-06.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎足もとに咲く、芝桜(シバザクラ) 花芝(はなしば)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆足もとに咲くサクラ(桜)、シバザクラ(芝桜)。
1センチの5弁のサクラ(桜)、別名:花芝(はなしば)。
 
桜色、白、ピンク、濃い桃色、薄い藤色…など、
カラフルな[33万株]の芝桜(シバザクラ)が、丘陵に咲き、
大胆な[地上絵]をかいた所に行ったことがあります。
花がつくる花模様は広大で、高い所に登らないと見えません。
 
東京でプランターに咲いているシバザクラ(芝桜)を見つけ、
懐かしい光景を想い出しました。
http://www.bigme.jp/000-000-05-05/05-05-09/05-05-09.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎花マンダラ=花と金剛ヤントラ=金胎マンダラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆サクラ(桜)の時季は、サクラ(桜)に目を奪われ、
見落とされがちな春の花たちが、今の時季、
百花繚乱(ひゃっかりょうらん)で咲いています。
 
「花マンダラ」として、頭上や足もとに咲く花を、
【個別と全体】のセットでお贈りします。
 
外出がままならない状況で、鬱々としがちですが、
春の花たちを見て、目を閉じ、再現し、想像してください。
冥想(瞑想)の練習でもあり、こころ(心)が豊かになります。
 
コンピュータ的なダイヤモンドの結晶だけの意識になると、
四角い金剛界的に、ギスギスした気もちになりがちです。
 
金剛(こんごう)=金剛石=ダイヤモンド
胎蔵(たいぞう)=花=いのち(命)
「2つで1セット 金胎(こんたい)マンダラ」
 
花なんか、見たくもない…花が綺麗だなんて想えない、
というときは、花の仕組み(構造)をみてください。
驚くことが多く、スゴイですよ。
花の〔かたち〕=生き方=【ライフ スタイル】は千差万別。
わたし達・人間が 学ぶことも多いです。
 
花が咲くのを、「花が笑う」とも表現します。
花が笑っている写真を見ていると、柔らかなイメージで、
生き生きしたものが響きあい、共振する、
「こころの化学反応」が起こるかもしれません。
 
「今・ここ」にいない、ゾウ(象)を想像するのが、想像力。
「今・ここ」に、ない、〃もの〃を想像するのが、想像力、
イマジネーションです。冥想(瞑想)の第一歩です。
 
「花マンダラ=花と金剛ヤントラ=金胎マンダラ」として、
花いっぱいの写真を、みてください。
そして【英気を養って】(えいきをやしなって)ください。
 
花は金剛石(ダイヤモンド)より、弱いけれど、
いのち(命)を生み出すチカラがあり、強靱です。
弱いけれど、強い、それが花。
 
金剛石(ダイヤモンド)が象徴(シンボル)する金剛界と、
花が象徴(シンボル)する胎蔵界。
どうしても「どちらかひとつだけ」にできなかった密教は、
【金胎両部マンダラ】をつくり、2つで1セットを、
悟り・覚り(さとり)の意識状態(境地)としました。
 
マンダラは、仏教=密教の悟り・覚り(さとり)の意識状態(境地)
の[図解ヤントラ]です。
 
「花マンダラ=花と金剛ヤントラ=金胎マンダラ」という
瞑想用ヤントラを 新しく上につくりました。↑
瞑想なさってみてください。↓
 
マンダラについてのお話と写真は こちらへ ↓↓
http://www.bigme.jp/000-000-03-04/03-04-13/03-04-13.htm
 
『ヨガと冥想』 内藤景代・著 実業之日本社刊
★仏の悟った境地をかいた絵図─マンダラ 
http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/ym-mokuji-4.html
  四段。対立から、統合へ。即身成仏。
p119 「マンダラは、たましいの全体像 ──ユング」
p121 図15 「ヤントラとマンダラの関係」
 
『ヨガと冥想』 内藤景代・著 実業之日本社
http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/
 
 
『聖なるチカラと形・ヤントラ』 内藤 景代・著 実業之日本社
★なぜ、マンダラは円に囲まれ、中心点をもつ対称形なのか?
http://yantra.client.jp/mokuji-4.htm
    §4: 現代のヤントラは、「変化」の関係式
  http://yantra.client.jp/
 
 
『BIG ME こころの宇宙の座標軸』 内藤 景代・著
★胎臓界マンダラと、金剛界マンダラについては:
    http://bigme.client.jp/
p132 図: 胎臓界マンダラ p133 図: 金剛界マンダラ
 
↑上のヤントラを観て【瞑想=観想】なさって、くださいませ。
↓↓↓
★【瞑想(冥想)法=観想】とは
→→→では、かんたんな瞑想をやってみよう!
◎瞑想・冥想法−精神世界 ●「5分間瞑想法」(やり方) 
   http://www.meisouhou.nay.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎レンゲ(蓮華)レンゲソウ(蓮華草)ゲンゲ(紫雲英)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆蓮の花(ハスノハナ)すなわち蓮華(れんげ レンゲ)に
見立てられた、野草「レンゲ(蓮華 れんげ)」。↑
    別名は「レンゲソウ(蓮華草)」。↑
 
レンゲソウ(蓮華草)の〔かたち〕=仕組み(構造)は
横からみると、蓮の花(ハスノハナ)に[見立て]られ、
ま上からみると、中心から8葉の花弁が広がるマンダラ形。
 
赤紫の花が無数に群れて咲くのを、紫の雲に見立てた和名が
    「紫雲英(ゲンゲ げんげ)」です。↑
かつては、畑(はたけ)の肥やしにするために、この花、
レンゲ(蓮華)=レンゲソウ(蓮華草)=ゲンゲ(紫雲英)の
種(たね)をまき、花を咲かせ、後で畑にすきこんだとか。
     綺麗で…儚い(はかない)紫の雲、ゲンゲ(紫雲英)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)-1 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆踊り子(おどりこ)というので、ダンサーを想像すると、
この花のイメージは、ピンときません。
 
和の着物をきて、花笠(はながさ)をかぶった、
祭りなどの踊り子(おどりこ)の
[見立て]【メタファー】イメージです。
 
花笠の下から、かすかに見える面影(おもかげ)は、
美しい人…と【想像させるチカラ】があります。
「よめ、とおめ、かさのうち(夜目、遠目、笠(傘)のうち)」
・・・よく見えないので、【想像力】で補い、美しい人…と想う。
たとえば風の盆(かぜのぼん)や阿波踊りも、鳥追い笠です。
  花笠に見立てられた葉の下から、ピンクの小花がみえる、
       多層的なヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。↓
 
野原に群生していると、おとぎ話の多層的な家のようです。
ツクシ(土筆)が1本、グーンと伸びていました。↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)とツクシ(土筆)-2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆春の季語(きご)になっているツクシ(土筆)。
ゆでて食べると、おいしい((笑))
 
ツクシ(土筆)とスギナ(杉菜)は同時に見かけにくいです。
スギナ(杉菜)はよく見かけるけれど、
ツクシ(土筆)は、すぐに見えなくなる…。
 
♪ツクシ誰の子スギナの子♪♪という童謡がありましたが、
ツクシ(土筆)とスギナ(杉菜)は、【同じ】植物の別の部位。
ツクシ(土筆)は胞子茎で、スギナ(杉菜)は栄養茎。↓↓
    ツクシ(土筆)とスギナ(杉菜)は、地下茎で繁茂する、
       シダ(羊歯)植物門トクサ(砥草)科の植物です。
シダ(羊歯)植物は古代から生き続けている、
【花を咲かせない 非種子 植物】です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ツクシ(土筆)とスギナ(杉菜)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ひとつの木から、紅と白の2色の花が咲き、
それだけでなく、紅と白がまじった花も咲く、
モモ(桃 もも)の花。
青空を背景にして、華やかです。
 
源平桃(げんぺいもも)ともいわれる
紅白 咲き分け桃です。
源平桃は、源氏と平家の旗の色、紅と白が由来です。↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎紅白 咲き分け桃(源平桃)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆モモ(桃 もも)色ではなく、
緋色(スカーレット)に咲く、モモ(桃 もも)は、
ハナモモ(花桃 はなもも)です。
          バラ(薔薇)科 サクラ(桜)属。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ハナモモ(花桃 はなもも) 緋色
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆モモ(桃)の花のような紅や薄紅の花。
美しいのに、香りがないので、「ぼけ(惚け)」という名。
(ひどい いわれよう)と、この花をみるといつも想います。
   木瓜(ぼけ)も、バラ(薔薇)科です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎木瓜(ぼけ) 薄紅花
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆白や黄色、薄紫や紅紫、白と紫の縞など多彩な春の花、
クロッカス。別名は、花サフラン。春サフラン。
             アヤメ(文目 菖蒲)科 クロッカス属
秋に咲き、花が薬用や香辛料になる
サフラン 番紅花(ばんこうか)と似ています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎紫縞 クロッカス 別名は、春サフラン、花サフラン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆黄色い球体のボンボンのような小花が、
房状につらなり、枝垂れ(しだれ)ている樹、
ミモザ(銀葉アカシア、房アカシア、ミモザアカシア) です。
 
青空の下で、太陽の《光》をあびると
《金色のシャワーのようなバイブレーション》を放射します。
それで、春のヨーロッパでは「ミモザ祭り」が人気です。
 
☆ふわふわでもこもこの丸く黄色い小花にみえるのは、
オシベ(雄蕊♂)です。
メシベ(雌蕊♀)は、球体の奥にひそんでいます。
 
☆葉っぱはシルバ−グリ−ンの銀葉(ぎんよう)。
なので、このミモザを「銀葉アカシア」ともよびます。
☆「ミモザ・サラダ」は、ゆで卵の黄身をすり
緑の野菜の上に散らし、ミモザアカシアの
黄色い花に[見立て]たサラダです。イメージです。
 
☆黄色いミモザの別名に「ミモザアカシア」とあるのは、
「ニセ(偽)アカシア」ともいわれる「白いアカシア」の花、
ハリエンジュ(針槐)が、別にあるからです。
そのお話との写真は こちらへ↓
【2007年6月1日(金) 白い花。中国で『睡眠瑜伽』として内藤景
代・著『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠CD付
〉』がCDとともに翻訳され発売中。アカシアの白い花が街路樹
として咲く大連。旧満州、中国の港街。アカシア(アカシヤ)、
ハリエンジュ(針槐 ニセアカシア)は白い藤に似た花】
http://www.bigme.jp/00-07-06/07.6.01/07.6.01.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ミモザ(銀葉アカシア、房アカシア ミモザアカシア)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆樹上高く、青空に咲く、大きな白い花は、モクレン(木蓮)。
木に咲く蓮(ハス)の花で、木蓮(モクレン)。
 
白と紫の花があり、紫の花は、シモクレン(紫木蓮)。
こちらは ハクモクレン(白木蓮)。
後から咲く、白いコブシ(辛夷 拳 こぶし)に似ています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ハクモクレン(白木蓮) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆カナリア(金糸雀、金絲雀)に[見立て]られた、
黄金色の花が たくさん枝垂れ(しだれ)て咲く
エニシダ(金雀枝)。
[空飛ぶ魔女の箒(ほうき)の材料]という伝説もあります。
 
陽の《光》をあびて 黄金色に耀き(かがやき)
眩しい(まぶしい)ほどです。
ハレーションをおこすので画像もいまいち…ご容赦を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎エニシダ(金雀枝) 黄金色 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆立体交差のように、四方八方(しほうはっぽう)に咲く花、
ムラサキケマン(紫華蔓 むらさきけまん)。
 
花の〔かたち〕は、先端が赤紫でロート状に長い花です。
高さは数10センチの野草で、湿気のあるところにはえます。
 
つぼみ(蕾)は、濃い赤紫の固まりになっていて、
咲くときに、鳥が飛び立つように四方八方に咲いていきます。
 
仏殿の天井から下がる装飾的な造花などが華蔓(けまん)。
ご本尊(ほんぞん)の《光》オーラ=煌めき(きらめき)を
華やかにあらわす、飾り物がケマン(華鬘)です。
そのイメージに[見立て]て、ムラサキケマン(紫華蔓)。
黄色のキケマン(黄華蔓 きけまん)もあります。
      ケシ(罌粟 芥子 けし)科。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ムラサキケマン(紫華鬘)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆5ミリメートルの蒼い花が密集して足もとに咲くと、
蒼い絨毯(じゅうたん)を敷きつめたようなので、
「天人唐草(てんにんからくさ)」と[見立て]られる蒼い小花。
 
別名を瑠璃唐草(るりからくさ)、星の瞳(ほしのひとみ)。
 
☆ほかの[見立て]では、花ではなく、結実した実から、
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)という名もあります。
花を見るか、実をみるか、で[見立て]が ちがいます。
 
そのあたりの感性(センス)のちがいは、名作マンガ
『天人唐草』山岸凉子に、あざやかにかかれています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎天人唐草(てんにんからくさ)  オオイヌノフグリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆黄緑の細い葉を 軽やかに風になびかせ、
ヤナギ(柳 やなぎ)の枝がそよいでいます。
 
枝に突きでているブラシ状の〃もの〃が、花。
ヤナギ(柳)の花は、花びらをもたない、花です。
 
別名は、シダレヤナギ(枝垂れ柳)、イトヤナギ(糸柳)。
 
柳に風(やなぎにかぜ)は、囚われない気もちの[見立て]。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ヤナギ(柳 やなぎ)の葉と花。柳に風
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白い小花の丸い集合体、アリッサムは、
先月、掲載しました。
 http://www.bigme.jp/00-20-03/20-03/20-03.html
まるで、ウイルスと闘う白血球(はっけっきゅう)…
のように、今のわたしには、見えてしまいます。
だから、愛おしい(いとおしい)のかもしれません。
 
がんばれ!白血球!! 免疫の戦士。[見立て]です。
コロナ・ウイルスに負けるな!
 
→★『免疫の意味論』 多田富雄 を想い出しながら。
 
今月は、白いアリッサムの【色ちがい】。
ピンク、薄紅、赤紫の小花たちです。
 
元気な紅い血潮の赤血球(せっけっきゅう)にも
[見立て]られます。今の時季なので…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎アリッサム  ピンク、薄紅、赤紫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆大きな黄色いスイセン(水仙)、
まん中にある副花冠(かかん)も黄色です。
 
「よき音」を伝えるラッパに[見立て]、
ラッパ水仙(すいせん)と名づけられています。
 
上下6枚の花びらも副花冠も黄色なのでパワフルです。
下向き三角形(▽)と上向き三角形(△)になり、
六芒星(ろくぼうせい)になる[ヤントラ]的な花です。
 http://yantra.client.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ラッパ水仙(すいせん) 黄色
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆高い山まで登らないと出会えない、
高山植物のひとつ、マツムシソウ(松虫草)。
繊細で可愛らしい薄紫の花です。
 
都会でも楽しめるように、園芸種がつくられています。
スカビオサ。西洋マツムシソウ(松虫草)です。
※十年以上前はじめて、プレゼントとしていただいたときは、
めずらしい花だと想いましたが、今は鉢植えなどでよく見かけます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎スカビオサ。 西洋マツムシソウ(松虫草) 薄紫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆筒状の花が白からピンク色に変わる、
        ペンライトのようなエリカを 先月は、掲載。
今月は、大きな樹になる蛇の目エリカ(じゃのめえりか)。
丸い小花のジャノメ(蛇の目)エリカは、
        ピンクの花がびっしり咲きます。
太陽の《光》をあびると、花びらが透けて‥‥綺麗です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎蛇の目エリカ(じゃのめえりか) ピンク 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆黄色い花がカップ状に重なり、長い房になって、
      青空にゆれている トサミズキ(土佐水木) 。
花からのぞく 赤いシベ(蕊)が お茶目(ちゃめ)です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎トサミズキ(土佐水木) 長い房、赤いシベ(蕊)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆サクラ(桜)の根もとや石垣の割れ目など、
思わぬところに神出鬼没(しんしゅつきぼつ)で咲く、
白や薄紫の和スミレ(菫 すみれ)。ヴァイオレット。
 
その秘密は、三菱マ−クのようなサヤ(鞘)の種(たね)。
茶色の種に、アリ(蟻)が好むエライオソームがあります。
それで、種を1個ずつ、働きアリが運んでいきます。
 
その結果、アリ(蟻)がいくところに種がまかれ、
和スミレ(菫)の花が思いがけないところに咲くわけです。
 
種(たね)の媒介者にアリ(蟻)を活用するという、
すごいシステムを構築しているのが、和スミレ(菫)です。
 
→★3色スミレ(菫)といわれるパンジー(パンセ)=ビオラ=バ
イオレットは、ちがうシステムで増えていきます。
そのお話との写真はこちらへ
http://www.bigme.jp/000-000-03-04/03-04-18/03-04-18.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎和スミレ(菫) 花と種(たね)。鞘(さや)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆初秋に、小さなつぼみ(蕾)をつけたアセビ(馬酔木)。
6ヶ月かけて、春に花が枝垂れ(しだれ)ながら開きます。
紅色は、ルビー(紅玉)のネックレスに[見立て]られ、
白色の花は、スズラン(鈴蘭)のよう。ツツジ(躑躅)科。
 
どちらも可憐で清楚な花なので、【毒】とは想えません。
ところが、この葉や花を食べると、[馬]が酔ったように、
足がしびれてうまく動けなくなります。それで、
「馬が酔う木」とかいて「馬酔木(アセビ、アシビ)」。↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎アセビ(馬酔木) 紅花  白花
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆白や青、紫などの6枚の花びらが、
下向き三角形(▽)と上向き三角形(△)になり、
六芒星(ろくぼうせい)になる[ヤントラ]的な花。
ハナニラ(花韮)です。
 
花の〔かたち〕=仕組み(構造)は、
【△+▽=六芒星→ヤントラ】で、
       スイセン(水仙)と【同じ】です。
微妙な【色ちがい】もある[ヤントラ]的な花です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ハナニラ(花韮) 白と青紫 六芒星のヤントラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆和スイセン(水仙)は、まん中の花冠が黄色です。
このスイセン(水仙)は、まん中の花冠も、白。
 
上のラッパ水仙(すいせん)は、
          花びらも花冠も黄色です。
スイセン(水仙)は、上下6枚の花びらが、六芒星になる
[ヤントラ]的な花ですが、【色ちがい】もあるわけです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎スイセン(水仙) 花冠が白 六芒星のヤントラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆黄色い花のカタバミ(酢漿草)を先月は掲載。
今月は、【色ちがい】で紅花のカタバミ(酢漿草)です。
 
太陽に向かって、目がくりくりして、
笑っているような小花たちに想えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎カタバミ(酢漿草) 紅花
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆畑(はたけ)で、[菜っ葉の花]が咲いていました。↓
なんの野菜でしょう?
 
花の〔かたち〕は、4弁の十字クロス【  +  】。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ナノハナ(菜の花)4弁の十字クロス【+】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ピンクの蕾が愛おしい(いとおしい)カイドウ(海棠)。
 
開花した花は、花びらがサクラ(桜)のようです。↓
似ているはずで、サクラ(桜)と【同じ】バラ(薔薇)科。
      別名は、ハナカイドウ(花海棠)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎カイドウ(海棠) バラ(薔薇)科
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆黄色い花が下向きに咲く、レンギョウ(連翹)。
 
英語では、金の鈴(ベル)に[見立て]ゴールデンベルズ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎レンギョウ(連翹) ゴールデンベルズ(金の鈴)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆足もとに咲く、白い小さな花びらのハコベ(繁縷 はこべ)。
気づかずに、踏んづけて歩き去ってしまいそうです…が、
      それも【想定済み】の強靱な野草です。
 
負けない!滅ぼされない!! むかしから生き残っている。
 
食べられる野草「春の七草」のひとつ、
ハコベ(繁縷 はこべ)=ハコベラ(ハコベ)です。
だから、この白い花の葉は、食べられます。↓↓
馬や牛は、今も大好物で食べています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ハコベ(繁縷 はこべ) ハコベラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆西洋桜草(セイヨウさくらそう)は、プリムラ。
たくさんの〔変化〕した花があります。
これは、茎も長く、花も大きな西洋桜草です。↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎西洋桜草(セイヨウさくらそう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆白い花びらが黄色い円を囲むマーガレット。
少女(乙女)が好きな花。
 
キク(菊)科なので「花の中に花」。
黄色の【筒状花】(【管状花】)と、白い花びらの【舌状花】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎マーガレット 和名:モクシュンギク(木春菊)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-3   春疾風(はるはやて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆[3大香木]のひとつ、春のジンチョウゲ(沈丁花)。
 
つぼみ(蕾)が、紅色と白色があり、開花が楽しみでしたが、
どちらも開き、マスクをはずして、香りを楽しんでいます。
深く香りを吸うと、よい【深呼吸】になります。
 
つぼみ(蕾)の色が紅だと、薄紅色(うすべにいろ)の花、
白だと、白い花がさきます。
色により、すこし香りが ちがいます。
主観ですが・・・薄紅色は甘く爽やかな香り、
白色は沈香(じんこう)に似ています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ジンチョウゲ(沈丁花) 薄紅色と白色
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-4  春疾風(はるはやて) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆樹上で、サクラ(桜)やヤナギ(柳)の花を食べている、
ヒヨドリ(鵯)。お芋(イモ)のシッポ(尻尾)も食べます。
 
鋭く鳴きながら飛んできて枝に止まったので、
カメラを向けると、ヒヨドリ(鵯)も、こちらを注視。
 
正面のご尊顔(ごそんがん)を撮影できました。
西洋風の鉄兜(てつかぶと)をかぶった顔のようで面白い…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ヒヨドリ(鵯) 正面の顔
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-5    春疾風(はるはやて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆カワセミ(翡翠)A が、ロープ(綱)の上にいます。
カメラをかまえると、右のほうで鳴き声がしたので、
カワセミ(翡翠)Aは、右を注視。
 
すると、右上方から カワセミ(翡翠)Bが飛来し、
左で、水に飛びこみ、お魚キャッチで浮上し、完食。
素速い(すばやい)一連の動作で、左上空に飛び去りました。
 
…なんと、かっこいいカワセミ(翡翠)Bでしょう((笑))
カワセミ(翡翠)A も、見惚れて(みほれて)いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎カワセミ(翡翠)A 鳴き声のする右を注視
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-6      春疾風(はるはやて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆冬の星座、オリオン座の左すみに耀く(かがやく)
1等星の大きな紅い星、ベテルギウス。
その紅い星が燦めく(きらめく)時季に飛来する、
[紅い目の虹彩]がある ホシハジロ(星羽白 ほしはじろ)。
頭部が赤茶色の、冬の渡り鳥です。
 
いつもいく池には、1度来ても、長期滞在はしません。
 
春になって、頭部が赤茶色の鳥たちの集団がいるので、
ホシハジロ(星羽白)たちが来たと想いましたが、ちがう…。
 
はじめて見る鳥です。ひたい(額)からクチバシ(嘴)が白い。
 
キンクロハジロ(金黒羽白)♂2匹が そばに泳いでいます。
 
帰宅して、ネット検索すると「ヒドリガモ(緋鳥鴨)」。
頭部の濃い赤茶色を 緋色(スカーレット)に[見立て]
緋鳥鴨(ヒドリガモ)と名づけられています。
緋鳥鴨のメス♀は、緋色ではなく、目立たない茶色です。
 
翌日も池にいきましたが、緋鳥鴨たちはいませんでした。
春疾風(はるはやて)に乗り、北へ帰る[中継地点]として、
この池に立ち寄ったらしいです。お花見もかねて((笑))
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ヒドリガモ(緋鳥鴨)-1  ♂♀飛来 渡り鳥
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ヒドリガモ(緋鳥鴨)-2 ♂飛翔 渡り鳥
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-7   木洩れ日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆手も足もない 錦鯉のゴマちゃん。
花びらなどが 顔につくと、
白いコイ(鯉)が Kiss(キス)するように、
吸い取ってあげています。
 
今の時季、ひとの世界では、「濃厚接触」として、
要注意の行動になるのでは? コイ(鯉)には必要でも((笑))
 
右の赤い胸ヒレは、だいぶ再生してきたようです。
もっと伸びてくるといいな〜〜と願っています。
 
→◎想いが、〔かたち〕になるように 念じています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎白いコイ(鯉)がKiss。錦鯉のゴマちゃん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
☆【凶】(きょう)という字は、[ × (バツ)]が、
凹の〔かたち〕の匣(はこ)の中にあります。
 
凹の〔かたち〕の内の[ × (バツ)]を、
斜め【/】45度に回転させると、
【 + 】に、なります。【 × → +】
 
今のコロナ・ウイルス禍(か)の【凶】の状況を、
わたし達・人間の意識とイメージと想いで、
異常事態を斜め【/】45度に回転させ、
【 + 】に、転化させたいものです。【 × → +】
 
ピンチは、逆に、チャンス=好機!
 
缶詰もファスナー(【Y】)も戦時のピンチのときの発明です。
 
【ない、なら創りましょう。智慧を使って創造的に。】
 
外に出かけられない、今こそ、チャンス=好機!です。
 
感じ、考え、想い、思い、願い、意志と意識を前向きにして、
みんなの想いが、〔かたち〕になるように願っています。
 
☆紅&白 一対(ペア)の錦鯉がしなやかに泳ぎ、
縦(|)と横(─)に、紅&白の錦鯉が並び、
紅が縦(|)、白が横(─)になり、
鯉文字(こいもじ) で、【  +  】になりました。↓
 
今こそ、「凶」を「+」に転換しましょう。× → +
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎【凶】を斜めに回転し、【 + 】に。
      鯉文字【 + 】縦(|)と横(─)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎昼の十日月(とおかづき) 春空と雲-8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆紅梅(こうばい)が、斜めに咲く青空に、
満月Full Moon望月(もちづき)に向かう、
【昼の十日月(とおかづき) 】が見えます。
 
★創造的な芸術の[女神]ミューズ(Muse)のはたらき
といわれる意識は、下弦など【欠けていく月】の頃に、
湧いてくる意識で【満ち欠けする、月の意識】です。
 
月の意識の周期のリズム(律動)をつかむと、
【創造的な仕事】が、しやすくなります。
 
【満月に向かう意識】は、実行力が湧くので、
想いやイメージが〔かたち〕になりやすいです。
 
☆日常意識と「0から100」の明暗の[月の意識]で、
瞑想する方法が、以下の本です。
「心と体がオーラに輝く 月の意識のヨガ瞑想」という
サブタイトルの『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想』 。
台湾でも翻訳され、3版になっています。 ↓↓↓
台湾版・翻訳は→『3分鐘 冥想』↓
 
オーラに輝くヨガ瞑想のコツ『ハッピー体質をつくる 3分間瞑想』
  内藤 景代・著 実業之日本社・刊
    http://yoga.1ne.cc/book-happy-meisou.htm
 
台湾版・翻訳の
『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』→『3分鐘 冥想』↓↓
台湾版 『ハッピー体質をつくる 3分間瞑想』が、3版になりまし
た。『3分鐘冥想』が、台湾での翻訳名です。
  http://www.bigme.jp/00-06.12/06.12.2/06.12.2.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-9  春疾風(はるはやて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*−−−*−−−*−−−*−−−*
●清明(せいめい) 4月04日
 
清明は、24節気のひとつで 春分の次の節気。
「天地に、清新の明るい《気》が、みちあふれてくる時季」です。
 
●穀雨(こくう) 4月19日
 
穀雨は「稲(=米)や麦など、穀物の成長をうながす、めぐみの雨が
ふる時季」です。
 
*-------*----------*---------*
今月、ご紹介した花や生きものは
《★花と緑と翼あるもの、花マンダラ。◇緋鳥鴨、翡翠、鵯、鯉と
猫、木洩れ日、夕焼け、春の空と月の瞑想=観想★》としてもお楽
しみください 以下に、52枚の順をかきます
 
**********************************************
《★花と緑と翼あるもの、花マンダラ。◇緋鳥鴨、翡翠、鵯、鯉と
猫、木洩れ日、夕焼け、春の空と月の瞑想=観想★》52枚
 
#1☆陽光桜(ヨウコウザクラ)想いが[かたち]になった桜
#2☆足もとに咲く、芝桜(シバザクラ) 花芝(はなしば)
#3☆花マンダラ=花と金剛ヤントラ=金胎マンダラ
#4☆レンゲ(蓮華)レンゲソウ(蓮華草)ゲンゲ(紫雲英)
#5☆ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)-1 
#6☆ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)とツクシ(土筆)-2
#7☆ツクシ(土筆)とスギナ(杉菜)
#8☆紅白 咲き分け桃(源平桃)
#9☆ハナモモ(花桃 はなもも) 緋色
#10☆木瓜(ぼけ) 薄紅花
#11☆紫縞 クロッカス 別名は、春サフラン、花サフラン
#12☆春空と雲-1
#13☆ミモザ(銀葉アカシア、房アカシア ミモザアカシア)
#14☆ハクモクレン(白木蓮) 
#15☆エニシダ(金雀枝) 黄金色 
#16☆ムラサキケマン(紫華鬘)
#17☆天人唐草(てんにんからくさ)  オオイヌノフグリ
#18☆ヤナギ(柳 やなぎ)の葉と花。柳に風
#19☆アリッサム  ピンク、薄紅、赤紫
#20☆ラッパ水仙(すいせん) 黄色
#21☆スカビオサ。 西洋マツムシソウ(松虫草)薄紫
#22☆蛇の目エリカ(じゃのめえりか) ピンク 
#23☆トサミズキ(土佐水木) 長い房、赤いシベ(蕊)
#24☆和スミレ(菫) 花と種(たね)。鞘(さや)
#25☆アセビ(馬酔木) 紅花 白花
#26☆春空と雲-2
#27☆ハナニラ(花韮) 白と青紫 六芒星のヤントラ
#28☆スイセン(水仙) 花冠が白 六芒星のヤントラ
#29☆カタバミ(酢漿草) 紅花
#30☆ナノハナ(菜の花) 4弁の十字クロス【+】
#31☆カイドウ(海棠) バラ(薔薇)科
#32☆レンギョウ(連翹)ゴールデンベルズ(金の鈴)
#33☆ハコベ(繁縷 はこべ) ハコベラ
#34☆西洋桜草(セイヨウさくらそう)
#35☆マーガレット 和名:モクシュンギク(木春菊)
#36☆春空と雲-3 春疾風(はるはやて)
#37☆ジンチョウゲ(沈丁花) 薄紅色と白色
#38☆春空と雲-4   春疾風(はるはやて)
#39☆ヒヨドリ(鵯) 正面の顔
#40☆春空と雲-5  春疾風(はるはやて)
#41☆カワセミ(翡翠)A 鳴き声のする右を注視
#42☆春空と雲-6 春疾風(はるはやて)
#43☆ヒドリガモ(緋鳥鴨)-1  ♂♀飛来 渡り鳥
#44☆ヒドリガモ(緋鳥鴨)-2 ♂飛翔 渡り鳥
#45☆春空と雲-7 木洩れ日
#46☆白いコイ(鯉)がKiss。錦鯉のゴマちゃん
#47☆【凶】を斜めに回転し、【 + 】に。
          鯉文字【 + 】縦(|)と横(─)
#48☆昼の十日月(とおかづき) 春空と雲-8
#49☆春空と雲-9  春疾風(はるはやて)
#50☆春空と雲-10  夕焼け雲-1
#51☆春空と雲-11  夕焼け雲-2
#52☆畑(はたけ)の三毛猫(みけねこ)  その7
 
*-------*----------*---------*
観想=瞑想は、むずかしくはありません。
考えるのではなく、
ふんわりと観てください。
 
眉間にしわをよせないで、
優しいまなざしで、観てください。
*-------*----------*---------*----------*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-10  夕焼け雲-1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
 ★こころ と からだ   コーナー★ 
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
 
◎20度以上の暑いくらいの日が何日もあり、初夏の花が、
すでに咲いていたりします。
   そして、満開のサクラ(桜)に、春の雪が降り積もる。
突風(とっぷう)の春疾風(はるはやて)は凄まじいほど…。
   〔変化〕にとんだお天気ですが、お元気ですか?
 
☆コロナ・ウイルスの感染をふせぐため、自粛要請が拡大し、
生活に支障がでてきています。気も滅入りがちです。
 
けれども、【コロナ・ウイルスに効くのではないか】といわれてる
 
「アビガン(錠剤)」がついに、政府により公認されました。
「アビガン」は200万人(!)分の備蓄が厚生労働省にありますが、
[おとなの事情]で、ないことにされていたので 朗報です。
 
去年の暮れに発症した中国では、すでに日本から「アビガン」
の特許を購入し、量産してコロナ・ウイルス治療に使用され、
効果を上げているそうです。
「アビガン(錠剤)」は、富山製薬と富士フイルムの共同開発で、
 
各国で購入されています。
 
からだ(体)は、密着せず【距離感】が必要ですが、
正確なデータ、意識、想い、願いという【情報】は、
共有することが、コロナ・ウイルスを破滅に導きます。
 
世界のひとが、一致団結して、【手は握らず(接触感染予防)】
大声を出さず(【飛沫(ひまつ)感染予防】、静かに、
遠く離れていても、【情報】は、密に濃く、共有しましょう。
 
☆「マスクの通販サイトのまとめ」がネットに、あります。
[送料]に注意し、吟味してお求めください。
 
手づくりのマスクをしているかたを、よくみかけます。
そのひとの感性(センス)や遊び心が、透けてみえます。
 
☆握手やハグ、Kissという体の言葉(ボディーランゲージ)が
身についているヨーロッパやアメリカでは、
【飛沫感染と接触感染】の温床になっているようです。
感染をふせぐために、習慣を意識的に見直す必要があり、
大変だろうな、と想いますが、やらねばなりませんね。
 
↓↓↓↓
とはいえ、それは、わたし達・日本人も【同じ】状況です。
【[小脳]が支配する、生活習慣などの呼吸や動作】を、
[大脳]が、コロナ・ウイルス感染をふせぐという「意味と目的」
を理解して、意識的に、[小脳]的に〔変化〕させる必要が、
      今、緊急にあります。↓↓↓↓
座りこみ、[大脳]だけを使っているわけにはいかない状況です。
→景色は【同じ】でも コロナ・ウイルスが蔓延する「別世界」へ、
    わたし達・人間は【引越】させられているからです。
↑↑★だから→その[新しい世界]での【行動や動作】を、
     [小脳]的に身につける必要があります。
「左右、上下が反転する、別の世界」にいつの間にか、いる状況が、
     今のわたし達・人間が置かれている状況といえます。
→楽器やダンスやスポーツ、調理の“技術”を身につけるように、
      1から意識的に、[小脳]的に行動してみましょう。
→◎バランス感覚や姿勢をつかさどるのは「小脳」です。
「小脳」は、手仕事と技の学習と記憶の運動中枢です。
→手縫いの[手作りマスク]は、[小脳]の活性化です((笑))
→新しい動作を【小脳】的に、体で覚えていくと、
その結果、「第2の無意識」として身についていきます。
→そして、[大脳]だけではない【感じる世界】が広がります。
→[小脳]、[大脳]そして、いのち(命)の中枢・[脳幹](のうかん)
の3つを活性化すれば、楽に生きられます。
→★【脳幹】は、睡眠、呼吸、代謝、循環、体温調節、など
「生きている」ことの中枢です。
    今、一番、活躍してほしい脳が、【脳幹】です。
 
↑↑以上の詳細は、以下をどうぞ 無料アプリで今すぐ読書
『3つの脳で、楽に3倍生きる』 内藤 景代・著 
  電子書籍・アマゾン キンドル(Amazon kindle)版↓
スマホ・パソコン・タブレットで読める【電子書籍】無料のKindle
アプリをダウンロードの方法などは、こちらへ↓
   http://www.bigme.jp/00-kindle-down.html
 
☆【自衛のための免疫力を高める方法や、食事のヒント】は、
     先月、先々月に書きました。
                参照して【実行】なさってくださいませ。
「指のあいだをふくむ手洗いと、うがい、マスク」は、
[大脳]が、コロナ・ウイルス感染防止の「意味と目的」を理解して
生活習慣として[小脳]的に身につきましたか?
 
【免疫の中枢】は《胸にある胸腺(きょうせん)》。
 
上中下の、体内の《気》の温度差(グラデーション)が、
脳は涼しく、胸は暖かく、お腹は熱い〔冷‐暖‐熱〕になるように、
     《気》の波長(波調)を整えましょう。
☆注意はしても、【気に病まない】ことがポイントです。
          ヨガ・瞑想・呼吸法を生活の中に活かして、
   元気にすごしていきましょう。
★不安や心配で、胸が閉じ、胸が冷えることがよくないので、
胸をあったかく、〔冷-暖-熱〕を、お忘れなく。
 
体内の《気》=《氣》のグラデーション(階調)〔冷-暖-熱〕
のお話は、以下の内藤景代・著の本や、
   DVD『ヨガと冥想(瞑想)』内藤景代・出演 をどうぞ ↓↓
・『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』
       内藤 景代・著 実業之日本社・刊
   http://yoga.1ne.cc/book-happy-yoga.htm
・『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想』内藤景代 実業之日本社
    https://yoga.1ne.cc/book-happy-meisou.htm
   →台湾でも翻訳され、3版になっています。
・『ヨガと冥想(瞑想)』内藤景代・著 実業之日本社刊
    http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/
・DVD『ヨガと冥想(瞑想)』内藤景代・出演
    http://yogameisou.web.fc2.com/ 
DVD『ヨガと冥想(瞑想)』内藤景代・出演  
〔通販〕 NAYヨガスクール
→NAYヨガスクールでの☆通販  こちらへ
http://www.bigme.jp/06-book-cd/0-nay-tuhan/nay-tuuhan.htm
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎春空と雲-11  夕焼け雲-2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
===========================
★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その135
===========================
先月、ご紹介した畑の三毛猫 その7です。
http://www.bigme.jp/00-20-03/20-03/20-03.html
☆畑(はたけ)のわきにある白いシートに座り、
   【姿勢きちんと】で[大脳]を休息させた三毛猫。
☆細道に移動し、緑の野草がはえた土の上で、
両手足を投げ出し のびのび リラックスして
         【からだ(体)の休息】をしています。
【カメラをもつ わたしは敵では、ない】と認識して、
      このままの姿勢で、眠るらしいです。
頭部は、立てていますが、
両目が とろーんとして、目がくっつきそう………
そして、ついに穏やか(おだやか)に両目を閉じ、
眠ってしまいました。
   頬笑んで(ほほえんで)いるように‥よいお顔((笑))
(ごゆっくり‥)と、こころ(心)でつぶやき、立ち去りました。
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
★【姿勢きちんと】と【からだ(体)の脱力】どちらも大事。
      しかし、同時にはしない。
それが、人間はじめ哺乳類(ほにゅうるい)と[鳥類]の
      [休息]と眠りの秘訣です。
 
リラックスして寝ていても、「体の眠り」ばかりでは、
長く寝ても脳は休息できず、脳の疲れはとれません!
    「脳の眠り」は〃深い眠り〃で、
    「体の眠り」は〃浅い眠り〃で、夢を見ます!
〃深い眠り〃の「脳の眠り」がきちんとできれば、
短くても「ぐっすり熟睡」したという満足感がえられ、
      朝スッキリ目覚められます。
リラックスした「体の眠り」は〃夢を見る、浅い眠り〃です。
    詳細は、以下をどうぞ。↓↓
・『スッキリ目覚める! 短く深く熟睡する法 』 内藤景代・著 
三笠書房   王様文庫 ↓ 
 http://www.bigme.jp/00-sleep-book/11.10.1-hon-mikasa.htm
 
・『3つの脳で、楽に3倍生きる』 内藤景代・著
電子書籍・アマゾン キンドル(Amazon kindle)版↓
スマホ・パソコン・タブレットで読める【電子書籍】無料のKindle
アプリをダウンロードの方法などは、こちらへ↓
http://www.bigme.jp/00-kindle-down.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎畑(はたけ)の三毛猫(みけねこ)  その7
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜*〜
☆NAYヨガスク−ルの会員のペ−ジ「猫の集会」4月号をアップし
ました。http://www.nay.jp/0-seito-neko/index/index.htm
●Shawさんは「ミルキャメ」手作りマスク
●ちゅんさんは「ぐり と ぐら」大あくび。。。
●Asamiさんは「鷺沼の猫たち」亀の救出作戦。
●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ) 81」  緑-13
●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」  匣(はこ)が好き。
●美樹さんは 「桜」  ・・・・並木(なみき)
●Kayokoさんは「東京駅丸の内 駅前広場」
●mariko さんは「うちの猫」少年ラウル君。匣(はこ)が好き。
●シンゴさんは作曲&シンセサイザー演奏【Fixing】5 「谷」 
●Ryoさんは「桜散歩」 【 川 】
●健治さんは「私の居場所」アプト式列車
●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 107「僕が狩猟採集民だ
った頃」
☆~☆~☆-----------------------☆~☆~☆
*〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜*
※追記: 内藤 景代 (ないとう あきよ)記
「NAYヨガスクール体験記 107「僕が狩猟採集民だった頃」 
《 自然と 動物である人類が
生きていくために共有していた時の流れが、
本来、記憶の束のなかに横たわっている。》
●はい。おっしゃるとおりだと 想います。
 
    ところが、悲しいことに、
自我という自分のカラ(殻)をつくっている時期は、
自然や緑や花、根っこなどに、ムカツクことがあります。
    わたしも、今は緑や花が大好きですが、
灰色の女学生時代は、緑に吐き気=嘔吐(おうと)の感覚が、
ありました。緑の樹木や紅い花は癒やしにはならなかった…。
    そのお話と写真はこちらへ ↓↓
http://www.bigme.jp/00-15-05/15-05/15-05.html
☆↑今月の[内藤景代の瞑想フォト・エッセイ]でいえば、
金剛=ダイヤモンドの意識の結晶を構築中だと、
「2つで1セット 金胎マンダラ」にならず、
胎蔵界マンダラの紅い花の世界は、排斥したくなるわけです。
小さい自分の「うつわ(器)、キャパ、許容範囲」が受け容れず、
          むかついてしまう…。
いろいろと感情体験をして、感性(センス)が大きく、
深くなるように、成長するしかないですね。
      それは、一生続く、楽しい道ですし。
※ご長男の小学校卒業、おめでとうございます!
今年は中学生ですか。K君によろしくお伝え下さい。合掌
2020年4月1日(水)[内藤景代の瞑想フォト・エッセイ]記
http://www.bigme.jp/00-20--4/20--4/20---4.html
********************************************
   ◎ヨガの究極のプロセスから → 逆算されたエッセンス 
    NEW!! 【受付中!】
   ☆☆☆内藤景代の「集中レッスン・セミナー」☆☆☆
     ●2020年4月26日(日)pm2:30〜5:30
          ご参加費 5.000円   会員 4.000円 
          お申込はメールで ◆メ−ル e@nay.jp  
        詳細は http://www.nay.jp/5-nay/5-shuchu.htm
          ◎はじめてのかたも、◎さらにヨガを深めたいかた、
          ◎ご遠方のかたも日帰りで!

***************************************
 ▼登録/解除 下記のシステムを利用して配信しています
 『まぐまぐ』   http://www.mag2.com/
       ID: 0000106654
**************************************